まめ’s blog

40歳ダメダメおじさんがフリーランスになった経緯

【三日坊主ばかりで続かない!】私と同じようにすぐに諦める人にはこれが足りないのは〇〇だった!

こんにちは、まめです

 

今回は諦めないで

継続していく思考について

お話ししていこうと思います。

 

あなたはやり始めた時は

「やるぞー」

ってなってたのに

いつの間にか

「明日からでいいや」

「これ終わったからでいいや」

と後回しにしたり

諦めてしまったりした経験は

ありませんか?

 

私は今までたくさんありました。

 

でも、

そんな私と同じような人も

場面場面でやり切った経験

少なからずありますよね。

 

考えたことありますか?

 

「あの時はなんでやり切れたんだろう?」

「諦めてしまったんだろう?」

 

私も何度も考えました。

 

そして、

ある一つの共通点に気づきました。

やり切れた時は

「〇〇しなけらばいけない」

と思って動いていたし、

 

諦めてしまったことは

「やらなくてもいいかぁ」

と優先順位が低かったことです。

 

ではこの違いはどこからくるのか?

 

この違いを明らかにすれば

絶対にやり切れること

間違いなしですよね!

 

あなたが諦めずに

理想を叶えるようになれる

秘密の方法を伝授します!

 

では本題に入ります

違いは「〇〇力」だった!

その違いはズバリ

「強制力」があるかないかです。

 

この強制力が

飽き性で続かない人や

すぐに諦めてしまう人の

救世主になるものなんです!

 

でも、

強制って言葉はイメージ的に

悪いですよね。

「強制なんてされたくないよ」

と生きている人も多いですよね

もちろん

私も強制されたくはないですし、

そんな人生は本当に嫌です。

 

まずは「強制」とはを

Wikipediaで調べてみましょう

強制とは、相手が快諾しない物事を有無を言わせずに押し付けること。また、その物事を行うように命令すること。その物事を相手の許可なく行使すること。

通常、相手が快諾しない物事は押し付けるべきではないが、正当な理由がある場合はその理由の下に命令、または行使することができる。Wikipedia

あなたが想像通りの説明です。

 

強制されるなんて、

いいことではないし、

避けて通れるなら避けたほうが

絶対にいいと思います。

 

ですが、

現実は外的に強制力は

必ずあります。

 

法律はかなりの強制力ですね。

強制力があって

この世の中が回っていると

言っても過言ではないです。

 

つまり、

ある程度の強制力がないと

人間は動けないと言うこと。

 

「いやいや
強制されて生きていきたくない」

「だから、
ネットで稼いでいくんだよ」

 

その気持ちはもちろん

わかります。

 

私もそう思って副業から

脱サラしました。

 

それは、きっと

やりたくなことや

何に繋がっているのか

目的がない強制だからです。

 

目的のある強制とは

外的な強制力ではなく

自分の意思での強制力が働きます

 

会社勤めって

なんとなく外的強制力

が強く感じますよね

 

でも、

仕事を1日も早く覚えたい

お客さんのためにやらないと

同僚に迷惑かけたくない

と言う気持ちが働いて

前向きな強制力になるわけです

 

この強制力がいつの間にか

自分の習慣になったり

意識しなくても

できるようになったりするんです

 

なので、

新しいことを始めるや

習慣化したいことは

最初は前向きな強制が必要なんです

と言う私も

強制は本当に嫌いでその強制に目的も

やる意味も考えずに生きてきました。

 

本当に子供のわがままのように

嫌だってだけで

上司や先輩に反発して辞めるを

何度も繰り返してきました。

 

「やっぱり、会社勤めは合わない。」

と言う気持ちから

フリーランスなら強制されることも

嫌なこともしなくていい。

 

今考えたら、『逃げ』

目指したようなものです。

 

副業で始めた時は

脱サラするんだと言う目的に

自分の強制力を自分に働せて

頑張っていました。

 

しかし、

いざフリーランスになった初月は

いろんな強制から解放されて

自由だって気持ちから

結局何もしない生活でした。

 

早起きをして出勤することも

今日中に終わらせないといけない仕事も

脱サラするという目的も

なくなってダラダラになりました。

人間は本当に弱いし

自分にはとても甘い生き物なんです。

 

今は、自分のメンターや

同じ目標の仲間に背中を押されたり

自分のなりたい理想には

何が必要かを明確にして強制力を

自分で作っています。

もし、あなたが

私のように脱サラして

フリーランスの生き方を

本気で考えているなら

 

あなたも自分で自分に強制力を

働かせて目標に行けるように

今から身につけておくと

私のように失敗しないです。

では、具体的に

どうやっていけばいいのかを

具体的に3つを

例を出しながら話していきます。

「強制力」発揮できる方法3つ

 

①目標を逆算して具体化する

先程の話しましたが、

目標に向かって進もうと

すれば自ずと強制力が

働くと思います。

 

ただ、その目標への

道筋が立てられていないと

明日からとなってしまうので

逆算して道筋作りましょう。

 

イメージは自動車学校の

カリキュラムを組む感じですね。

あのカリキュラムって

運転に必要な実地と学科を

細かく設定されてて

 

運転に必要な知識を学びながら

場内教習が何時限で、仮免許。

路上教習は何時限で、終了。

回数まで具体的になっています。

 

なので、今日やるべきことが

見えて期限もあり、

そこまでにはやらないとって

頑張る強制力が働くんです。

 

このイメージで

目標を自分なりに逆算して

細かく期限を決め

今、何をやるべきかを

文字にして自分に強制力を

働かしていきましょう。

②強制力を働かす環境を作る

環境を変えることで

自ずと人間は変わるものです。

 

「え?圧力かけられるのはムリ」

とも思われるかもですが。

私もそんな環境はお勧めしません。

 

どんなイメージかというと

学生時代の文化祭の準備ですね。

 

文化祭の準備の時って

最初は委員の人とか

やる気のある人が始めてますよね

 

でも、

やる気のない人たちも

その人たちの頑張りとか

成功させたいって思う情熱を

感じて積極的に参加しますよね

こんなイメージで、

同じ目標だったり

同じように頑張っている仲間が

たくさんいる環境を作れば、

 

自然とその仲間の活動を見て

自分もやらないと言う

強制力が働きます。

なので、会社のような

圧力ではなく、自分も

負けないように頑張るって

思える環境を作りましょう。

 

③人の背中を押してもらう

環境と似てますが、

直接、強制力を作ってもらうこと

 

言葉でただ

「やってください」と

言われてもなかなか難しいです。

 

課題を出してもらったり、

道筋を作ってもらったり、

と言う具体的な目的を

示してもらいましょう。

 

そこで重要になるのは

どんな人に背中を押してもうかです。

 

イメージ的には

部活のコーチや先輩ですね。

 

コーチや先輩に

背中を押されて、

「がんばるぞー!」

って経験はあると思います。

オススメなのは

その分野で先を進んでいる人

同じ経験を積んできた人が最高です。

 

そう言う人であれば

経験を含め説得力があり、

仮に厳しい言葉だとしても

励みになります。

 

それを自分で選んだ人なら

背中を押されるのは気持ちがいいです

 

背中を押されることは

ある意味「強制力」です。

ただ、この人にずっと

背中を押されたままでは

いつまでも待ちになってしまうので

あくまで最初の習慣化できるまでです。

 

習慣化できたら、

前の項目で話したように

自分で目標設定であったり

環境をうまく使っていきましょう、

 

そして、

自分で自分にいい意味での

強制力を働かせていきましょう!

強制力を作るのもあなたの行動

 

いかがだったでしょうか?

今回の強制力を発揮されるには

①目標を逆算して具体化する
②強制力を働かす環境を作る
③人の背中を押してもらう

この3つは

かなり有効なので

 

今、副業ややりたいことを

始めて継続できない人は

今すぐ実践していきましょう!

 

これから始めたくても

続けていく自信がない人は

自分に強制力を作ってみましょう!

 

自分に強制力を作って

継続してやっていけば

必ず到達できますし、

 

個人で稼ぐフリーランス

なった時もダラダラすることなく

継続していけます!

今回は

強制力を使って継続する

について話しました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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