まめ’s blog

40歳ダメダメおじさんがフリーランスになった経緯

【Twitterに必要ない?】伸びてる人は使ってるし、絶対に必要。〇〇は土台

こんにちは、まめです。

 

今回は情報発信をTwitter

やっていきたいあなたへ

 

アカウントを作る上で

必ず必要な土台の話を

話していきたいと思います。

なぜ、この話をしようと

思ったのかというと

 

Twitterを伸ばしたり

仲良しさんを作ったり

するためには必要不可欠なんです。

 

たくさんのノウハウや

立ち回り方、考え方があります。

それに関しては

こちらの記事で書いていますので

合わせて読んでください。

[blogcard url="https://www.mamemarketing.online/blog/?p=891"]

 

考え方やノウハウを

研究して運用しているのに

全然、インフルエンサーさんの

ように伸びないなと悩んでいませんか?

もしかしたら、

今回お話ししていく

アカウントを作る上での

土台ができていないからかもしれません。

 

この土台がなければ

あなたを知ってもらう機会も

限りなく0になってしまいます。

 

言うなれば、

この星の数ほどいる

Twitterの世界で無人島に

いるようなものです。

今、あなたは

これだけいるんだから
見つけている人はいるよ

趣味だから、その界隈の人
繋がればいいんだよ

って思いましたか?

 

もちろんそれもいいでしょう。

 

ただ、

それではいつまで経っても

伸びないアカウントに

なってしまいます。

 

せっかく

Twitterでたくさん人と

繋がれる可能性を自ら

潰さないでください。

 

むしろ、

この土台をしっかり準備して

アカウント運用をしていけば

あなたはたくさんの人と繋がってもらえます。

それがビジネスとしても

趣味としてもです。

 

相手からフォローされたり

ツイートに反応があったり

こっちに方が楽しくないですか?

 

絶対楽しいですよね。

だって、毎日通知がきて

その度にみていたら

もう生活の一部になります。

 

Twitterを開くのが楽しみで

しょうがなくなります。

 

とはいえ、私も

この土台がしっかりせずに

アカウント運用をしていて

 

インフルエンサーさんの

ノウハウを必死で使ったのに

全く反応がありませんでした。

 

もちろん

フォロワーも増えませんでした。

 

本当に楽しくなくて

やめてしまおうかとも

思いました。

 

やっぱり、40歳では

Twitter見てくれる人なんていない

若い人のもなんだなんて

やめる言い訳も言い出してました。

 

今思えばこれができていなかった

だけなんですけど。

 

そのきっかけは

ある経営者さんに

マーケティングの基本を

話してもらった時でした。

 

その時に話された内容に

心の底から衝撃でした。

マーケティングする時には

必ず必要になってくることなんです。

 

もし、マーケティング

学びたいなら覚えていて損はないです。

 

おっと、横道に外れてしまいました。

 

その時に学んだことを

活かしてアカウントを

0から作り直しました。

 

そこからみるみる反応が増え、

今では15000人の人と

繋がることができました。

 

何が1番すごかったかというと

自分に似た人が増えたことでした。

 

これが何がいいかというと

ツイートに共感してもらえたり

フォロワーさんのツイートも

なんか「わかる」ってなったことですね。

 

そういう人と繋がっていたら

仲間意識が高くなって

仲良しさんが増えます。

 

本当に楽しくなります。

先ほども言いましたが

楽しいことは無意識に継続するんです。

 

だから、あなたも

仲良しさんをたくさん作って

楽しんでTwitterを伸ばしてほしいです。

 

ですから、

今回この記事で共有してこうかと

強く思ったので話していきます。

 

マーケティングにも必要なのがこれ

 

では、話していきます。

マーケティングにも必要ですし

もちろんTwitterなどのSNS

運用にも必要なものなんです。

 

それは「リサーチ」です。

 

やってるよって

聞こえてきそうですね。

 

でも、本当にできていると

自信を持っていえますか?

 

残念ながら、

私もできていると思っていました。

 

むしろ、

アカウントを作ってから

リサーチをしていけばいいと思ってました。

 

でも違ったんです。

とはいえ、

まずは「リサーチ」とはなんなのか

を説明しますね。

Wikipediaで調べると

消費者のニーズ・ウォンツをリサーチすること、またはその手法を指す。リサーチは消費者向けの広告効果や営業活動の有効性などのマーケティング活動に焦点を当てることWikipedia

 

こんな風に書かれています。

なかなか難しい言い回しです。

 

簡単にいうと

自分の釣りたい魚がどこにいるのか

この池や湖であっているのか

を調べることです。

 

マグロを釣りたいのに

近所の池に行っても釣れないのと

一緒でなんです。

だから必要なんです。

 

リサーチはTwitterであれば

アカウントを作ってからでは

遅いんです。

 

自分の好きなアカウントを

自由に作ってから

自分に合った場所を探しは

逆なんです。

 

自分に合った場所がたまたま

大きい湖ならなんとかなりますが

 

もし、その場所が小さな水溜り

だったらどんなに高級釣竿を

使っても無駄骨に終わります。

 

TwitterなどのSNSで無意識に

やりがちで、池釣り装備で

大海原に出るイメージです。

 

釣りたい魚は全く興味がありません。

 

仮に一部を海用に変えたとしても

最初から準備している人には敵いません。

 

だから、リサーチは

アカウントを作る前にして

自分が発信したい場所があるのか?

自分の発信はその場所であったいるのか?

見定めるためにリサーチは

しなければならないんです。

 

逆を言えば、

このリサーチができていて

しっかり魚がいるのがわかれば

 

たくさの魚を釣ることができますし

Twitterなら伸ばすことも

難しいことではないです。

 

今、使っているノウハウも

インフルエンサーさん並みの

強力な武器になります。

そこに年齢とかセンスとかは

関係なくなります。

 

では、具体的にどう

調べていくのかを話していきます。

 

Twitterの検索機能を使う

 

リサーチをするには調べなければ

何も始まりません。

 

Twitterにはちゃんと

調べられる機能があります。

 

それは検索機能です。

これを使ってリサーチします。

これだけです。

本当にこれだけでわかります。

 

どう調べていくかというと

自分の属性だったり

自分が発信したい内容を

打ち込んで検索します。

 

アカウントでもツイートでも

どちらでも大丈夫です。

 

その時に表示される人や

ツイートが無限に出てくるなら

それに興味がある人や

発信している人が多いとわかります

 

逆にほぼ出てこない。

自分一人だけだと。

その内容には興味ある人は

Twitterには居ないことになります。

 

この中でいくら参考になることを

発信していても興味持ってくれる人は

いませんし、伸びません。

 

えっ?リアルでたくさんいるよ!

という声も聞こえてきそうですが、

 

残念ながら、

リアルにたくさんいる
 II
Twitterも多い

とはならないことが多いんです。

 

だからこそ、

これを確認するためにも

リサーチしないといけないんです。

では、

例え話をしましょう。

 

管理職のブログで頑張りたい40歳の

Twitterのアカウントを

作ろうとします。

 

プロフィールや発信を

「管理職」を

中心にやろうとします。

 

管理職と検索すると

管理職とプロフィールに

入っている人はたくさんいますが

 

管理職の何かを発信している人は

ほとんどいません。

 

要は

この情報はほしいと思ってる人は

いないということになります。

 

つまり、どんなにいい発信を

しても興味がないので

いいなと思ってもらえないんです。

逆にブログと検索すると

ブログについての情報が

無限に出てきます。

 

そして、

ブロガーや

インフルエンサーも出てきます。

 

ということは

このブログというカテゴリは

魚が豊富にいる市場だとわかります。

 

このブログを全面に出した

アカウントを作る方が

いいということになります。

 

この人ならブログメインで

40歳と管理職のワードを

自分の肩書きに入れたり

ツイートの中に必ず入れたり

していたら似た人から認知されます。

 

情報発信していくにも

まずは知ってもらうことが

1番なんです。

 

ここで自分のアカウントの

大分類が決まります。

 

そんなのたくさん競合が
いて埋もれてしまうよ

と思われますが、

 

そこで埋もれないように

するのがノウハウだったり

立ち回り方になるんです。

 

ターゲットを絞って

と良く言われますが

 

大前提として

大分類が大きな市場だということ

 

そこから

中分類や小分類で絞るんです。

これもリサーチで

40歳ブロガーがどんな情報が欲しいのか?

を調べなければなんです。

 

この検索で出たインフルエンサー

伸びてるツイートを探します。

 

その伸びている発信が

このカテゴリでは興味や

欲しがっている情報なんです。

 

まずはこの同じような情報を

発信をすれば反応がもらえます。

 

例えば

iPhone好きを全面に出していて

iPhoneの長所やいいところの

情報が伸びているのに

 

Androidの悪いところを

発信していても伸びないのと一緒です

 

その市場にあった発信を

しなければならないんです。

 

これやりがちな間違いなんです。

 

こういう興味を持ってもらえる

情報の中に自分の色が出ている

発信があるから差別化できるんです。

 

こんな風に意識していかないと

それはただの独り言。

 

私のように凡人の独り言には

誰も興味がないし

知るメリットは1㍉もないです。

きっとあなたも興味ないでしょう。

たくさんのファンができてから

独り言は発信しましょう。

それからでも全然遅くないです。

 

これから新たにアカウントを

作りたい人や

今、運用しているけど

全く反応がないと悩んでいたら

 

ぜひ、

自分の発信していること

カテゴリがちゃんと人がいる市場

なのかをもう一度、Twitterの検索を

使って確認してみてください。

 

もし、検索結果が

ほとんどしない市場

全く伸びていない市場だとしたら

あなたの努力は報われません。

努力すべきは

魚群が豊富で尽きない場所で

目立つ存在になることなんです。

 

簡単にまとめると

 

リサーチするのに

特別なツールとかは本当に

必要ないです。

 

あなたの興味あるものを

検索するだけで、

仲間がたくさんいるのか

わかるって凄くないですか?

 

企業では商品が需要が

あるのかないかリサーチする

イメージですが、

 

個人の場合はこの商品の

部分が自分のなるだけです。

 

興味あることないし、
やりたい事ない。

なんて思いましたか?

 

では、

あなたが今、

フォローしている人は

どんな人ですか?

どんな業界の人ですか?

 

絶対に何人か出てきますよね。

それでも出てこない人もいるでしょう。

 

では、あなたがTwitter

始めた理由はなんですか?

 

暇つぶしだよ

という人もいるでしょう。

 

はい。それもキーワードです。

 

それを調べてみてください。

もしかしたら、

とても多くの人がいる市場かも

しれないんです。

 

正直、どんなキーワードが

大きな市場なのかは

全くわからないんです。

 

だから、楽しいんです。

 

きっと、

今はしっくりこないと思います。

 

でも、今すぐ検索してみてください。

 

絶対にあなたの想像を超える

盛り上がっている世界が

そこにあります。

思いついたキーワードを

検索するのは数秒です。

 

今すぐ検索して

仲間を探す旅に出ましょう!

 

では今回はここまでにします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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